レッカー車と積載車の違い

2017.5.24


レッカー車、積載車という言葉を聞いたことがあると思いますがどのような車なのか
イメージがわかない方もいらっしゃるのではないでしょうか?

レッカー車とは前輪又は後輪も持ち上げて宙づりにした状態でタイヤを転がらせながら輸送する車です。
主に事故車や駐車違反した車などタイヤがロックされている場合などの際に活躍します。
2tタイプの小型車専用のタイプから大型トラックやバスを動かす為の10t以上のものまで
様々なサイズがあります。特に小型タイプは狭い道でも進入して作業することが可能ですので
ほとんどの案件に対応することが出来るといえます。
そんなレッカー車にも弱点はございます。
レッカー車は宙づりで公道を走行するので低速でしか走行できないのが難点です。
事故車などであれば走行中にパーツが外れてしまうといった危険性もありますので
使用時には注意して輸送する必要があると言えます。

一方で積載車は読んで字のごとく、車を積載する車になります。ボディーに完全に車を載せてしまうので
走行中にパーツがとれるといったことはございませんし機関関係などの状態が悪化することもございません。
レッカー車が一台だけの輸送に使われるのに対して、積載車は3台や10台を一回で輸送することができる車両もあります。
あまり機会としてはないかもしれませんが複数台の車を一気に運びたい場合は積載車での輸送をお願いすると良いかもしれません。
積載車の弱点としては積み降ろしする際に、ある程度のスペースがないと作業ができないという点です。
動かない車などはウィンチで引っ張りあげることになるので、輸送する車の前に積載車を縦列に止めなければなりません。
都心部などだと交通量も多く、作業はとても困難になるといえます。

車輸送.com 編集部
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